ぬちぐすい、ちむぐすい、
月桃

食べるもの、纏うもの、聴くもの、香るもの。

これらはすべてが命の糧に、
やがて心の肥やしになるもの。

沖縄の和漢ハーブ「月桃」の持つ生命力を最大限に生かすため、防腐剤・合成香料・着色料・界面活性剤等を一切使用せず、
職人の手によりひとつひとつ丁寧に作られた、触り心地や響きが五感に美しく作用するスキンケア製品です。

月桃には「排出・再生」という相反するエネルギーがバランスよく巡り続けると考えられています。
その巡りのエネルギーを肌に纏い、『臓器としての肌』の働きをサポートし、皮脂と常在菌を落とさない。

そして、肌に表れる症状を身体からのメッセージと捉え、
観察し、自分にやさしく触れること。

わたしたちが持っている、
“全てを生かす”ケアで、肌細胞を目覚めさせ、
自由でのびのびとした素肌の輝きを引き出します。