タマスアビオイル 30mL

¥7,150¥7,260

肌が凛と目覚める、パワフルな美容オイル
“タイリン・シマ”2種の月桃精油を配合、月桃の魅力あふれる美容オイル。
力強く巡りを促し、肌本来の生命力を目覚めさせます。
沖縄の古い言葉『タマスアビ』-自分に還る -と名付けられたMOON PEACHのプレミアムオイルです。

*木箱入り製品の『木箱あり・なし』をお選びいただけるようになりました。詳しくはこちら

解除

説明


こんな方にオススメ


・肌の疲れを感じる時に
・浄化・リセット、リフレッシュしたい気分の時に
・ムクミが気になる方へ
・PMSによる吹き出物・ニキビ等できやすい方へ
・ベーシックラインのオイルやバームにプラスしてパワーアップ


製品特徴


古典的な抽出方法、冷浸法(れいしんほう)により、
月桃の根、茎、葉に熱を一切かけずに、月桃のリズムに合わせ、ゆったりストレスをかけずに抽出。
植物の奥ゆかしいまでに微細なエネルギーと力強い生命力もまるごとオイルへ転写され、月桃の酵素がそのまま生きています。2種の月桃精油のみを配合し、『浄化・再生』の肌のめぐりをパワフルに促す月桃の魅力を、存分に感じられるプレミアムな美容オイルです。

*高純度なホホバ油を使用しているため、10℃以下で凍る可能性がございます。常温に戻してお使いください。


使っていない成分


防腐剤、界面活性剤、乳化剤、合成香料、着色料、遺伝子組み換え・ゲノム編集された原料


製法


1:陰陽のような関係に例えられるシマ・タイリン2種の月桃精油をブレンド。
純粋に月桃の香りと作用を感じられ、肌の浄化力・再生力の巡りを促し、透明感のあるすっきりとした素肌へ。月桃は沖縄のいたるところに生える野草ですが、1mLの精油を摂るには約1kgの葉が必要となり、採取量が非常に低く、さらにシマ月桃精油は低い採取量となり希少な精油となります。月桃の甘くスパイシーな香りがバランスよく広がります。

2:月桃の根、茎、葉に熱を一切かけない古典的な冷浸法(れいしんほう)により、成分やエネルギーが多く息づいています。

3:高真空圧・低温で蒸留を行う分子蒸留法により、分子同士が衝突することなく化学変化が少ないワックスエステル100%のホホバ油を使用。薬剤や化学処理剤なども一切使用されていない、純粋なホホバオイルです。ワックスエステルは皮脂を構成する成分の1つとなりますが、年齢を重ねるごとに分泌量が減少するとされています。消化酵素がないため、体の内側から取り入れることが難しく、肌の外から補うことで肌の乾燥と酸化を防ぎます。


主な配合成分


ホホバ油
ホホバの種子を原料とする植物ワックス。分子蒸留法で蒸留し、年齢とともに失われると言われている『ワックスエステル』のみを選り分けたホホバ油を採用しています。
安定性が高く、乾燥肌、脂性肌、敏感肌などすべての肌質に適し、皮膚を柔らかく滑らかにします。

月桃エキス
沖縄で収穫した摘みたての月桃を、山形の出羽三山近くに湧く井戸水で丁寧にすすぎ、溶剤を使用せず、生のままホホバ油に漬け込んだ抽出油。熱を一切かけずゆっくりと丁寧に抽出されるため、月桃の微細な有効成分も最大限活かされ素肌に届けられます。滑らかなテクスチャーと肌の巡りを促す月桃の作用で、本来の美しい素肌を引き出しサポートします。

月桃精油
肌を引き締め、新陳代謝を高めて肌を活性化させ、シミ・シワを改善する。
活性酸素を除去するポリフェノールが多く含まれます。抗酸化作用、去痰、抗炎症作用、抗ウイルス、抗菌作用、収れん作用、鎮痙作用、殺真菌作用、血圧効果作用、免疫向上作用など
*月桃について


使い方


○目安量:50円玉大~
オイルを適量手にとり、手のひらで軽く温め、お顔になじませます。指先でクルクルと優しくマッサージしながらそのままデコルテまで撫でるようにケアしてください。
・スキンケア
・素肌美クレンジングに
・ボディー・ヘアなど全身の保湿にお使いいただけます。
*スキンケアステップ・メソッドはこちら


詳細情報


【内容量】30mL

【全成分】ホホバ油、ゲットウ葉エキス、ゲットウ根/種子/茎エキス、アルピニアウライエンシス葉油、ゲットウ葉油

【使用期限】製造から1年半、開封後3ヶ月

【保管方法】
極端に高温、低温な場所、直射日光のあたる場所に保管しないでください。一度手にとった美容オイルは瓶に戻さないでください。使用後はしっかり蓋を閉めて木箱に入れて保管してください。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。高純度なホホバ油を使用しているため10℃以下で凍る可能性がございますが、室温へ戻し使用をお続けください。

【使用上の注意】
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。目に入ったときは、直ちに洗い流してください。